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AkaDako 簡単スタート手順

 

1.AkaDakoとPCをUSBケーブルで接続します。


2.上の緑のボタン「プログラミング開始はこちら」をクリックしてScratchのプログラミングを開始してください。

初めてAkaDakoに接続する環境の場合、「ボードに接続」がブロックが実行されると、接続先のAkaDakoを選ぶダイアログが表示されます。

「AkaDako」をクリックして「接続」をクリックしてください。このダイアログは同じ環境であれば2度と出る事はありません。

正常に接続が成功すると

  • ブラウザのタブにアイコンが表示されます。
    • Chromeの場合
    • Edgeの場合
  • ブロックパレットでAkaDakoのインジケータが緑になります。

AkaDako Scratch環境について

オフィシャルのScratch ではまだ自由に拡張機能を追加する事ができません。当面はScratchの互換環境でのご利用となります。

  • TFW-AD1
     
    • Xcratchの場合
      • 上記「 AkaDako 簡単スタート手順」はXcratchを使っています。予め用意したプログラムをパラメータで読み込む簡略化手順となっています。
      • Xcratchの本来の手順は以下の通りです。
        • https://xcratch.github.io/editor/ にアクセス
        • 左下の「拡張機能を追加」をクリック
        • 「拡張機能を読み込む」をクリック
        • https://tfabworks.github.io/xcx-g2s/dist/g2s.mjs を入力してOKをクリック
      • なお、この「拡張機能を読み込む」機能を使ってさらに便利なAI等の拡張機能を追加することが出来ます。
        • 音声認識「Speech2Scratch
          •  
          • ディープラーニングによる音声認識
          • 読み込み用URL
            • https://champierre.github.io/speech2scratch/speech2scratch.mjs
        • 画像認識「ML2Scratch
          • 機械学習による画像認識
          •  読み込み用URL
            • https://champierre.github.io/ml2scratch/ml2scratch.mjs
        • データベース「NumberBank
          • クラウド上のキーバリューストア
          • 読み込み用URL
            • https://con3office.github.io/xcx-numberbank/dist/numberbank.mjs
      • 「拡張機能を読み込む」を実行済みのプロジェクトを開けるリンク
      • AkaDako拡張機能+グラフプログラム
    • Stretch3の場合
  • TFW-GS1(プロトタイプ)
    • Xcratchの場合
      • 拡張機能読み込み済みリンク 
      • 貼り付け用URL
        • https://tfabworks.github.io/xcx-g2s/dist/g2s-1_2.mjs